二宮智宏について

西東京の田無というところで、小学生・中学生を対象に学習塾をしています。

まめの木塾では、現在入学希望者が予約待ちしています。
そのような塾になるまでのいきさつを書いてみます。

1995年、1年間のアメリカ留学中に、インターネットプロバイダーで インターンを経験し、インターネットの可能性に衝撃を受け、そのまま日本で起業しました。

が、日本では、また東京とはいえ都下でインターネットが

ビジネスになるわけもなく、ひとまずパソコンスクールと補習塾を開設することになりました。

インターネットが天職と思っていたので、私としてはパソコンスクールの運営に興味がありました。この地域でもパソコンを使える人を増やして、インターネットにつなげようと考えていたのです。

ですから、補習塾はスタッフに任せていました。


3~4年後、ようやくパソコンスクールの運営にメドがついたころ、補習塾担当のスタッフが退職しました。

そこで、周りを見回してみると、塾の先生をやれそうな人が見当たりません。
生徒は4人。この補習塾から撤退してもよかったのですが、この規模なら週2回3時間とられるだけなので、当面私がやることにしました。

数年で教える内容を厳選し、生徒も集めて、次のスタッフに譲ればいいと気軽に考えていました。

1年後、生徒は7人。思ったように集まらないなぁ、なんて考えていた春に、6年生の女の子とお母さんがやってきたのです。

中学受験したいのだが、偏差値が最低レベル。1年もないので、いくつかの塾で断られたというのです。
迷ったのですが、結局は引き受けざるを得なくなりました。

私の得意な算数は、2ヶ月目から少しずつ上昇していきました。
その方法は文章題を図解していくもの。

やがて夏休みになり、国語を始めましたが、これは大変。
いくら説明しても、のれんに腕押し・ぬかに釘。
出てくる答えはトンチンカンのオンパレード。

もういっそ算数に集中して、算数で100点を取るか、なんてことも考えましたが、たとえ算数が満点でも国語が20点じゃ合格はできないなぁ。

困ったなぁと悩む日が続きました。

もう夏休みも終わるあるとき、本屋で一冊の本を見つけたのです。
トニー・ブザン著、神田昌典訳の『ザ・マインドマップ』
本を読み進めていくとイメージの力の偉大さがわかったのです。
(その2年後、実際にトニーブザンと神田昌典さんにお会いすることとなりました。)

そうだ。算数だって図解して解いているんだから、国語も図解をしてみようと思い立ち、10日間ほとんど徹夜で何枚も図解をしていきました。

最初は彼女にとっては難しいかったようですが、工夫に工夫を重ね、できるだけ簡単に図解できるようにしていった結果、ようやくそれなりの図解ができるようになっていったのです。

彼女は見事、私立中学に入学できました。


この図解を使って読解をする方法も3年間でかなり変貌を遂げ、簡単な内容となり、誰でも使えるようになりました。

効果はバツグンで、早い子だと数ヶ月でかなりのレベルに到達してしまいます。
(2回の指導で偏差値74に行った4年生がいました。)


当たり前のことかもしれませんが、読解力がつくと、他の科目もできるようになります。
塾の生徒の全員の成績があがったものですから、お父さんお母さんからは喜ばれ、紹介での入学が激増。

今では30人を超える規模になり、入学者をお断りしている
状態です。

日本の子ども達の読解力をなんとかしたいと思っているのですが、私一人では、どんなにがんばっても100人くらいの生徒しか見ることができません。

そこで、『読解力向上委員会』を立ち上げ、読解力の指導法を広めています。

読解力の指導者が100人、200人と増えていき、日本の子どもたちの読解力をダントツに伸ばしてい
くことが私の使命です。


また、もしあなたが、

★本当に結果が出る読解力の指導法を知りたい塾講師

★読解力を伸ばして生徒を集めたい経営者・オーナー

★国語をどう教えていいか困っているアルバイト講師

★自宅で塾を開業したいと考えている主婦の方

このような方なら、きっとお役にたてると思います。

『読解力の公式』チューターになりたい

『読解力の公式』インターン勉強会


あなたの力で、子どもたちに読解力を与えてあげてください。

一緒にがんばりましょう!

二宮 智宏

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