「国語読解力の二宮メソッド」は誰でも簡単に習得できます

これまでの経過や結果をお読みいただき、
「そんなにすばらしい結果を出せる方法なんだから、
すごく難しいものなんでしょ。」
と感じたかもしれません。


しかし、そうではありません。
数年前の私は、読解をきちんと教えられない普通の(?)先生
だったのですから。


まず、多くの子どもが読解力が低い理由は、
1、長文を(ちゃんと)読まない。
2、設問を(ちゃんと)読まない。
3、答えがバツばかり。
4、なぜその答えになるかの理由がわからない
の4つです。


これらについてもう少し説明します。


1、長文を(ちゃんと)読まない。
なぜ読まないかというと、面倒くさいからです。
そして、読んでも何が書いてあるかわからないからです。


これに対して、「国語読解力の二宮メソッド」では、あるもの
を見つけ出しなさいという指示をします。
すると、子ども達は、それを見つけるためにちゃんと
読み出すわけです。
私はこれを“宝探し”と呼んでいます。
おそらく子ども達はゲーム感覚で楽しんでいるはずです。


2、設問を(ちゃんと)読まない。
これも面倒くさいからです。
が、「国語読解力の二宮メソッド」だと図解した段階で半分以上の
問題に答えているので、簡単に答えられる設問が多くなるのです。


「国語読解力の二宮メソッド」では長文の中で重要なことを図解して
いるのです。そして、設問は重要なことについての質問ですから、
もう答えはわかっているわけです。


3、答えがバツばかり。
「国語読解力の二宮メソッド」だと、確実に半分はマルになります。
ですから、子どもはどんどん意欲的になっていきます。


4、なぜその答えになるかの理由がわからない
これは、設問の答えあわせのときにその理由を聞いたり、
子ども同士で討論させたりしています。
ここは少しだけ技術が必要かもしれません。


技術と言っても、子どもを指導することですから、
ほとんどの先生はこの技術をお持ちになっている
と思います。

このように、まったく難しいものではなく、逆に
「えっ、そんなに簡単なの?」
と感じる指導法です。

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