2008年10月27日
西東京の田無というところで、小学生・中学生を対象に学習塾をしています。
まめの木塾では、現在入学希望者が予約待ちしています。
そのような塾になるまでのいきさつを書いてみます。
1995年、1年間のアメリカ留学中に、インターネットプロバイダーで
インターンを経験し、インターネットの可能性に衝撃を受け、そのまま日本
で起業しました。
が、日本では、また東京とはいえ都下でインターネットがビジネスになる
わけもなく、ひとまずパソコンスクールと補習塾を開設することになりま
した。
インターネットが天職と思っていたので、私としてはパソコンスクールの
運営に興味がありました。
この地域でもパソコンを使える人を増やして、インターネットにつなげよう
と考えていたのです。
ですから、補習塾はスタッフに任せていました。
3~4年後、ようやくパソコンスクールの運営にメドがついたころ、
補習塾担当のスタッフが退職しました。
そこで、周りを見回してみると、塾の先生をやれそうな人が見当たり
ません。
生徒は4人。この補習塾から撤退してもよかったのですが、この規模
なら週2回3時間とられるだけなので、当面私がやることにしました。
数年で教える内容を厳選し、生徒も集めて、次のスタッフに譲れば
いいと気軽に考えていました。
1年後、生徒は7人。思ったように集まらないなぁ、なんて考えて
いた春に、6年生の女の子とお母さんがやってきたのです。
中学受験したいのだが、偏差値が最低レベル。1年もないので、
いくつかの塾で断られたというのです。
迷ったのですが、結局は引き受けざるを得なくなりました。
私の得意な算数は、2ヶ月目から少しずつ上昇していきました。
その方法は文章題を図解していくもの。
やがて夏休みになり、国語を始めましたが、これは大変。
いくら説明しても、のれんに腕押し・ぬかに釘。
出てくる答えはトンチンカンのオンパレード。
もういっそ算数に集中して、算数で100点を取るか、
なんてことも考えましたが、たとえ算数が満点でも国語が
20点じゃ合格はできないなぁ。
困ったなぁと悩む日が続きました。
もう夏休みも終わるあるとき、本屋で一冊の本を見つけたのです。
トニー・ブザン著、神田昌典訳の『ザ・マインドマップ』
本を読み進めていくとイメージの力の偉大さがわかったのです。
(その2年後、実際にトニーブザンと神田昌典さんにお会い
することとなりました。)
そうだ。算数だって図解して解いているんだから、国語も図解
をしてみようと思い立ち、10日間ほとんど徹夜で何枚も図解
をしていきました。
最初は彼女にとっては難しいかったようですが、工夫に工夫を
重ね、できるだけ簡単に図解できるようにしていった結果、
ようやくそれなりの図解ができるようになっていったのです。
彼女は見事、私立中学に入学できました。
この図解を使って読解をする方法も3年間でかなり変貌を遂げ、
簡単な内容となり、誰でも使えるようになりました。
効果はバツグンで、早い子だと数ヶ月でかなりのレベルに到達
してしまいます。
(2回の指導で偏差値74に行った4年生がいました。)
当たり前のことかもしれませんが、読解力がつくと、他の科目
もできるようになります。
塾の生徒の全員の成績があがったものですから、お父さん
お母さんからは喜ばれ、紹介での入学が激増。
今では30人を超える規模になり、入学者をお断りしている
状態です。
日本の子ども達の読解力をなんとかしたいと思っているの
ですが、私一人では、どんなにがんばっても100人くら
いの生徒しか見ることができません。
そこで、『読解力向上委員会』を立ち上げ、
読解力の指導法を広めています。
読解力の指導者が100人、200人と増えていき、
日本の子どもたちの読解力をダントツに伸ばしてい
くことが私の使命です。
また、もしあなたが、
★本当に結果が出る読解力の指導法を知りたい塾講師
★読解力を伸ばして生徒を集めたい経営者・オーナー
★国語をどう教えていいか困っているアルバイト講師
★自宅で塾を開業したいと考えている主婦の方
このような方なら、きっとお役にたてると思います。
あなたの力で、子どもたちに読解力を与えてあげてください。
一緒にがんばりましょう!
二宮 智宏
2008年08月08日
2008年8月19日に実施する『読解力の公式』チューター養成講座(説明文編)が満席になりました。
しかし、セミナーDVDの販売はありますので、早くチューターになりたい方はDVDをお求めください。
申し込みはこちらから 『読解力の公式』チューターセミナーDVD